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看護学科 戴帽式

冬晴れの爽やかな12月11日、第17期生が戴帽式を迎え、ナースキャップを戴き、ナイチンゲールの灯火を継いで、職業として看護を目指す決意を新たにしました。
今年はコロナ禍にあり、実施も危ぶまれましたが、2年生担任の熱い思いもあり、学校の視聴覚室を会場に、ソーシャルディスタンスを保つ形で戴帽生と教職員で行うこととなりました。
式では、校長式辞でこれから医療に従事する者として認証されたことに対する責任の重みを胸に学んでほしいという願いを、そして、一歩前を歩く上級生の言葉は、実習で出会った患者さんとの出会いから悩みながら看護というものをつかみつつあることが伝えられ、戴帽生にとっては、この日を迎えた喜びと共に、これから自分たちが入っていく本格的な学びの厳しさに、身が引き締まったようでした。
本番までスケジュール調整が難しいこともありましたが、戴帽式実行委員を中心に、自分たちが迎える本番を目指して、学年が一丸となって集中して作り上げた式典です。
戴帽式の準備を始める際の最初の導入で話をさせてもらった際に、「戴帽式は教員である私たちにとっては、時代を経ても、学生が看護職に就く上で気持ちを新たにする節目にしたい儀式であり、看護を志して入学からここまで学んできた皆さんを看護師の集団に迎え入れる、という思いが根底にある。みなさんにとっては入学式以上に看護師という社会集団に同化する意味を持つ一日としてもらいたい。」ということを伝えました。そこで感じた思いをひとり一人に記述してもらった時に「特別な意味を持つ式だと分かった」「自分たちが納得のいく形にしたい」などの反応があり、自分たちが式を作り上げるという自覚が高まったことを大変心強く感じました。
それを学年が一丸となって形としてあらわすことが出来、終了後の感想でも、「改めて看護師になる決意ができた」「患者さんのために知識や技術を身につけて行きたい」「クラスメートとの団結が強くなった」などの記述が多く、看護師になる自分を強く意識し、社会に出る自分がこの先どんな姿勢で学修するか、覚悟が決まったことがわかり、本来の式の目的が達成できたのを確認しました。

ここで改めて保護者の皆様へ

看護学科 第17期生保護者の皆様 御子息、御息女の戴帽おめでとうございました。
戴帽式は看護職者にとっては一生忘れられない日です。教員である私たちも学生の皆さんの姿から成長を感じ、初心を思い出すことができました。2年生に芽生えた今日の思いを支えて、看護の仲間として社会に羽ばたく日まで、大切に育てて行きたいと思っております。
今後も教職員一同、看護師の国家資格取得に向けて、全力でサポートして行く所存ですので
ご協力の程、お願いいたします。

看護学部長 赤坂宏美

 

 

 

  

 

  

 

 

※写真撮影時のみマスクを外しております。