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多職種連携教育(演習)を実施しました。

理学療法学科(3年次)、作業療法学科(3年次)、助産学科(1年次)総勢60名が
「聴く・話すのコミュニケーション能力向上」「他職種を知り、自職種を語る」ことを目標にワールドカフェ方式で交流しました。

※ワールドカフェ方式とは、少人数に分かれたテーブルで提示されたテーマについて語り合い、次のテーマではメンバーをシャッフルして対話を続けていく方法です。リラックスした雰囲気の中で対話を行います。


易しいテーマから少しずつ専門的なテーマになって行きましたが、時間の経過とともに、「前から知り合いだった??」というくらい、学生同士が打ち解けて行く姿が印象的でした。

 

本校の取り組む多職種連携教育は3年目。未来の医療現場で、トップリーダーとなる人材育成を目指しています。他の専門学校では経験できない、価値ある演習です。